システム運用サービス

システム運用部門では、ベネッセグループ各社を対象に、基幹情報システムおよび各事業のコンピューターシステムの「システム運用設計」から「システム運用・保守」までを行っています。現在当社では、販売管理、顧客管理の基幹システム、各種業務システム、商品サービスの処理システム、バックオフィス・システム、Webシステムなど、多数のシステムを運用・保守しています。

事業概要

システム運用設計

お客様が現在運用している既存のシステム、または新たに開発されたシステムの運用・保守を当社が受託するにあたり、正確、円滑かつ安全、ローコストで運用・保守を行うための運用設計を行います。
お客様の個人情報を取り扱う事業では、社内のセキュリティ部門と連携し、世界最高水準のセキュリティと運用効率で業務プロセスを設計・構築します。
同時に、業務の最適化、効率化のため、運用管理プロセスの統一を行っています。業務機能の目的によって整理を行い、手順/管理方法の統一、道具のツール化・パターン化を行い、共通フレームを構築します。

システム運用・保守

システムが誕生して除却されるまでの期間、そのシステムの担う役割をきちんと果たせるように、メンテナンスや監視、障害発生時の迅速なリカバリー・正常化までの対応を実行いたします。
お客様の個人情報を取り扱う事業では、世界最高水準のセキュリティと運用効率で運用を行っています。セキュリティ教育を受けた専任のスタッフが、何重にもチェックを受けた厳しいセキュリティ環境の中で、セキュリティ管理者の監視下のもと、高い意識を持って取り扱いを行っています。

責任者に聞く

システム運用部門はベネッセグループで稼働しているさまざまなシステムの運用と保守を行っており、当社のメイン事業と言えます。現在、運用保守を行っているシステム数は100を超えています。

一つのサービスでも、複数のシステムが同時に動いて成り立っています。例えばアセスメントサービスであれば、受注を管理する販売管理システム、問題や回答を発送・改修する物流システム、答案を採点処理するシステム、個人の得点を全国の得点分布と志望校のデータと照合して合格可能性を算出するシステム、その結果を紙で返却する場合にデータベースから帳票と送り先を抽出して印刷会社に送るシステム、ウェブで返却する場合のWebシステムなど、多くのシステムが連携して事業ができています。

セキュリティレベルでゾーニングされた当施設のなかで、お客様の個人情報に触れることができるのは、当システム運用部門の限られたメンバーのみです。各スタッフはセキュリティについて高い意識と知識を持ち、お客様の個人情報を大切に誠実に利用させて頂いております。

個人情報の取扱いに際しては、「外部に個人情報を送信する際は、必ず管理者の監視のもとで2人以上で行う」といった、厳しいガイドラインを定めて運用しています。もし仮に個人情報を取り扱うメンバーが情報を外部に持ちだそうとしても、物理的にも、論理的にも何重にもセキュリティがかけられており、不可能です。

今後の目標は、ベネッセグループ各社のシステムを可能な限り統合し、その上で標準化・最適化し高品質・高効率な運用保守を実現することです。セキュリティを高めると効率が悪くなる・不便になるというのが一般的な考えではありますが、そこに「挑戦し続ける」。それがベネッセインフォシェルです。

Copyright (C) 2015 Benesse InfoShell Co.,Ltd. All Rights Reserved.